ある日のヴァナ

20台半ばに差し掛かった侍と白のコンビだとギルド桟橋はもう美味しくないので、砂丘に行って見た。キャンプ場所はセルビナ手前。そこらにゴロゴロ獲物(主にゴブ)がいて、なかなか良さげ。で、狩りをしていたところ、一人のヒュムケモヒメが近寄ってきた。レベルを見ると24で、丁度うちらと同じぐらい。そのヒュムケモヒメは何をするでもなく、近くに来るだけ。Sayも無ければTellも無い。何がしたかったんかねぇ、という話をしつつ狩り続行。ま、そんな感じのある日のヴァナ。


翌日、同じ場所で狩りをしていたら、一人のガルがやってきて、Sayで食事いりませんか?と言っていた。らしい。らしいというのは、嫁は「ガル商人がSayで食事売ってるよ〜」と言っていたから。しかし、こちらには何も表示されない。Ah, SO-。チャットフィルターでSayのフィルタがOnになってたのYo!と、ま、そんな感じのある日のヴァナ。


そんなこんなで、侍25歳になりましたとさ。ま、そんな感じのある日のヴァナ。